私たちは『買われた』展開催報告会 を開催します
子ども達のSOSを受け止めるためにここからできることを考えよう
~女の子たちのリアル・これからの若者たちと~
私たちは『買われた』展は、様々な問いを投げかけてくれました。
そこから、感じたこと、考えたことを共有しませんか
だれもが居心地のよい社会を作るために、
一人一人、何が出来るのでしょう?一緒に考えていきましょう。
もちろん、『買われた』展に参加していない方も参加できます。
• 日時 • 2月23日(日)13:30~15:30
• 会場 • さいたま市子ども家庭総合センター
あいぱれっと1階 多目的ホール2
•参加費• 500円(資料代として)
☆ゲストスピーカー☆ 大洞志保
生後すぐ両親が離婚、父親と暮らすが小6で叔母に養子縁組する。叔母の再婚相手に性的対象にされ家を飛び出し18歳でホームレスになった経験がある。現在は陶芸作家で6人の子どもの母。活動は朝日新聞、読売新聞などに掲載、FMうらやすりのんタウンハイパーゲスト出演など。
☆コーディネーター☆ 溝井萌子
1995年生まれ、津田塾大学での専攻は複合差別、ジェンダー、セックスワーカー研究。元SEALDsメンバー。社会運動に参加する中で自分たちがこれまで直面してきたセクシズムを実感し、フェミニズムに関わるようになる。現在は女性政治家を増やしパリテ議会を目指す活動に携わる。女性と人権全国ネットワーク共同代表。